溢れ出る想いをそのまま綴りました。

親愛なるSixTONESのみなさま

私があなた達の存在を知って、あなた達を好きになって、まだたったの4ヶ月。

この4ヶ月の間、たくさんたくさんたくさん、嬉しいと楽しいをもらっています。

好きになってすぐ、YYFFがありました。

YYFFは、私のあなた達への想いが気まぐれでも何でもなく、本物なんだと自分が確信した出来事でした。

今か今かと出番を待って、出てきた時の歓声と、6人のパフォーマンス。

それまでは、YouTubeにアップされているものや局動画でしか見たことのなかったパフォーマンス。

ライブでのパフォーマンスを画面を通してではあるけれど、見て、圧倒されました。

年が明けて、横アリと城ホの発表がありました。

当落の日。普段なら呟かないのに思わず呟いちゃった。

3月。

私は横浜アリーナで初めてあなた達を生でこの目で見ました。

美しい。カッコいい。

歌唱力、本当凄い。

ダンスも迫力が凄い。

キレイ。セクシー。

でも、MCやMr.ZUDONの時は全力で全力で全力でふざけたり、笑ってる。

とにかく凄い。

圧倒されました。

2時間が本当にあっと言う間に過ぎて、

もうこれが観られないのか。って、

本当に残念な気持ちになると同時に、

たくさん笑ってたくさん魅入った私の気持ちは、とても幸せな気持ちでした。

そして、昨日の宮城。

たくさんのありがとうを伝えてくれたけど。

「ありがとう」って言いたいの、私の方だよ。

ananの重版。

「ありがとう」って言ってくれたの、嬉しかった。

どうしても、Jr.では初。をプレゼントしたかった。

冊数はそんなに力になれなかったけど、

「ジャニーズJr.では初めて」

この言葉が本当によく似合うグループだと思っているから。

これからも、何か「初」があるその時には、彼らにその景色を見て欲しいと思うし、そのために出来ることがあるなら、全力でする。

ツイートもしましたが。

当日ならまだしも。

ライブの翌日に、こんなに気持ちが穏やかで、幸せな余韻に浸っていられるのは、私は初めてです。

宮城まで行ってよかったって本当に思いました。

こんな風に今笑えているのは、本当にSixTONESのおかげです。

もう、こんな風に誰かを応援することはないと思ってたから。

つらい。悲しい。が勝ってしまって、

怖かったから。

でも、そんなのひょいって飛び越えて、

私の気持ちを引っ張り上げてくれて、

本当にありがとう。

昨日のぶろぐ。

樹。ごめんね。

そんなに騒いだつもりはないのだけれど。

浮かれていたのは事実です。

でも、ありがとう。

樹は、いつも私たちの何歩か先を歩いていて。いや、もしかしたら、何千歩かもしれない。

だって、きっと本当の樹のことをファンが知り得ることはないわけで。核心の本当に大事な部分は見せてくれない人だと思ってる。

でも、それでも。

怒るでも、無視するでもなく、

ちょっと浮き足立ってるこちら側に向けて、まるで友達を諭すみたいな、やわらかい口調で、語りかけてくれている。

私の担当は間違いなく松村北斗。

大好きな大好きな大好きな人は彼。

北斗は現在進行形で好きで、きっとその気持ちは変わらないと思っているんだけど。

樹への好きは、うーん。そうね。例えるなら、今はもう別れてしまった初めての彼氏に対する感情に似ているのかも知れない。

自分のことを何でも知っていて、

困った時に助言は必ずくれる。

相談にも乗ってくれる。

でも、もうその手は差し出してくれない。

みたいな。

見透かされてる。って本当に思いました。

アイランドTVの更新のこともそうだけど。

「ほら、だから言ったじゃん。

俺らについて来たら、間違いないっしょ？」

って、笑ってる姿が見えるんですよね。

天性の人たらし。

そりゃ、モテ期がいつかわからないよね。

だって、きっとずっとモテてるもん（笑）

そんな樹みたいな人がグループにいるから、SixTONESはきっと大丈夫、

これから、もっともっと大きくなるグループだと思ってちるし、もっともっと、羽ばたける。

今はまだその時に向けて、

力を溜めてる。

いつか。いつかが来たら。

その時は、SixTONESとスト担とみんなで、これでもかってぐらい、笑って、泣いて、また笑おう。

これからも「ありがとう」を、たくさん届けるから、どうかそのまま、6人はただ前だけを見て、進んでいってください。

横や後ろは私たちスト担が守るから。

本当にありがとう。