水面をゆらして笑う

基本的にはすとんずとえいとのはなし

大好きな大好きな人

松村北斗


24歳のお誕生日おめでとうございます。


1年前、私があなたの誕生日に

こうしてブログを書いているなんて、

思ってもいませんでした。


そもそも、ブログを始める予定もなかったですし、1年前の私は、悲しいことにあなたの事を知りませんでした。


遠い遠い記憶を辿ると、

バカレアの頃のあなたを、TVで見かけたことはあったと思います。


PONだって見たような気がするし、

中丸くんと共演していた、あの音楽番組は確実に見ていました。


でも、私が初めて、

松村北斗と言うその存在を認識したのは、

本当に、つい最近。


なんて、もったいない時間を過ごしたんだろうと今でも思います。


北斗くん。北斗。ほっくん。


私が呼び方を時に変えるように。

私が目にする貴方はその時々で、

全く違う表情を見せてくれる人です。


例えば、少クラのパフォーマンスの時。

カメラ目線をしてくれる時も勿論、大好きだけれど。

1曲の間にほとんどカメラを見ない横を向いている貴方が私は大好きです。

ほとんどカメラを見ないのに、最後の最後に、一瞬だけ、本当に一瞬だけ、カメラを見てくれる貴方が大好きです。


雑誌のグラビアでも、

いつも貴方は、違う表情で。

雑誌を開いて、何度「はっ」とさせられたことでしょう。


YouTubeの動画で、

「やだ。何。今の可愛い」

そう思って、何度再生を止めたことでしょう。


こんなに、可愛いとカッコいいと色っぽいが、同居してる人に私は出会ったことがありませんでした。


だから。

本当は、北斗くんの魅力について、つらつらと、書きたかったこのブログも、何だかまとまりませんでした。


歌声が大好きです。

少し大きいそのダンスが大好きです。

クロバットも大好きです。

いつか、540⚪︎を、生で見たいと思ってます、

笑ってる顔が大好きです。

思いと脳内の詰まった文章が大好きです。


好きなところを挙げだすと、

本当にキリがない。


松村北斗の存在そのものが、

私は大好きです。


北斗には、これから先もいつまででも笑っていてほしい。


これから先も、きっと進む道は平坦ではないし、6人がぶつかることもたくさんあると思う。でも、きっと、SixTONESの見ている描いてる未来は同じだと思うから。


2020年の5月に向けて。

貴方がSixTONESが、どんな気持ちなのか、どんな決意で歩んでいるのか。


ただのファンである私には、

知り得ることは少ないかもしれないけれど。


私は北斗が、SixTONESが、進んでいくその道をなるべくたくさん一緒に歩んでいきたい。


24歳。

貴方にとって、忘れられないような、

笑顔に溢れた、幸せに満ち溢れたそんな1年になることを、心から願っています。


いつまでも、いつまでも、

私は松村北斗が大好きです。


ジャニーズに入ってくれて、ありがとう。

SixTONESでいてくれて、ありがとう。


生まれてきてくれて、ありがとう。

貴方に出逢えた事に、感謝します。


ありがとう。

お誕生日おめでとう。

大好きです。