永遠なんて言わないから
今日はちょっと別の方のお話もあります。
日曜日のこの時間は少ししんどくなる。
大好きな人が楽しそうに歌っていた笑っていた時間。
彼が居なくなって、番組を見る機会が減りました。
それでも気になって。ツイで検索かけてしまった。
7本あったビン。
それだけのことに、苦しくなった。
私は彼の歌声が大好きだ。
今でも、彼の声を聴くと胸は苦しくなる。当たり前にそこにあった声が今はない。
彼が6人の関ジャニ∞を応援してください。と言葉を残したし、私自身生活から彼らが居なくなることが考えられなかった。
その想いに今も変わりはない。
だから。掛け持ちなんてって思う方にはほんとに申し訳無く思う。
でも、それでも大切なんです。
私のこの20年近くを作ってきたのは間違いなく彼らです。
辛い時、悲しい時。そばにいてくれたのは彼らだし、彼らを通じて出会った友人です。
でも。だからこそ、SixTONESには、こんな思いはして欲しくない。
誰一人欠けることなく。どうかどうか。そのままでいてください。
そのままでいられるように、出来ることは全力でやるから。
北斗を好きになって感じたマイナス要素。この人は、いつかグループから離れてしまうかも知れない。
だから、SixTONESが好きじゃなかった。って言う発言をしたことがあること。不思議と、ストンと受け入れられました。
それは、その当時を知らないからかもしれないけど。
そんな危うさを感じていました。
昔、すばるに感じたように。
だから、以前のブログにも書いたけど怖かった。
でもきっと。今はそこが自分の居場所だと思っていると信じています。
実際彼がどう思っているのかなんて、いちファンの私が知る由も無いけど。
雑誌の発言だったり、ストチューブを見ていて、メンバーが大切だし。そこが、自分の居場所なんだと思っていると思っています。
奥多摩のBBQの時。
誕生日をお祝いされて、息を飲むあの一瞬。
そんな北斗を優しく見守っている、ジェシー。
この一曲のために、ギター持ってきてくれました。って言う樹。
北斗、誕生日おめでとうって準備しながら言う髙地。
パーーン!ってボイスクラッカーする慎太郎。
嬉しそうにギター弾くきょも。
私はそんな人たちに見守られている北斗が大好きです。
だから。ね。
どうか。どうか。いつまでもそこにいてね。