ありがとう。
今日が入所10年という事で。
まだまだど新規な私から北斗におめでとうとありがとうの気持ちを込めて。
親愛なる松村北斗様
「拝啓 親愛なるこんな言葉普段じゃ言えない 君は柄じゃないって最初はびっくりするかもしれない」と歌っているあなたが私は大好きです。
先輩の歌で、申し訳ないのですが。
この歌、北斗にぴったりだと私は思っています。
私があなたを初めて知ったのは昨年10月ごろでした。まだ秋も始まった頃。
2018年春。
私は大好きな大好きな人がそこから居なくなることを知りました。
日々、何のために生きているのか、私はこれから何を楽しみに生きていったらいいのか。そんなことを日々悶々と考えていた、わけのわからない日常を過ごして、ただ、毎日が過ぎるのを、ただ待ってました。
9月に初めて見た、今まで見てきたはずの彼らはそれはそれで素敵でした。
でも、つらくて。なぜそこに居ないのか。なぜ旅立つことを決意したのか。わかったつもりでわかっていなかった私には少し修行のような、そんな辛い2日間でした。
会いにいった後、案の定体調を崩しました。
大好きな大切な友人との距離感もはかりかねるほど。
なので。ごめんなさい、
初めてあなたをと言うかSixTONESを見た時は何も感じませんでした。
そこからまた時は流れて12月。
突然思い立ちました。
一回、ちゃんと見てみよう。Jr.チャンネル。
何がきっかけだったのか。
なぜそう思ったのか。
今でも理由はわかりません。
そこで初めて、「Amazing!!!!!!」を見ました。
私はあなたを好きになりました。
その日休みだった私はSixTONESを、あなたを見続けました。
夕方にはもう、大好きになっていて。
ネットであれこれ検索かけて。
情報局入会の手続きをしていました。
昔から、そーゆう時の行動力はあるのです(笑)
次の日には情報局動画も見て。
また、YouTubeを見て。の繰り返しでした。
買える雑誌は全部買いました、
なんなら過去の雑誌もたくさん買いました。
正直、雑誌をここまで買ったのは初めてです。
そんな中あった、「YouTubeFanFest」
初めて、電車の中でYouTubeを見ました。
最初のブログにも書いたけど。
今か今かと出番を待って。
大トリで出てきた6人には鳥肌。
また、SixTONESをあなたを好きになりました。
正直、初めてあなたのぶろぐを読んだ時は、「え?これ、北斗?私、別の人のページ読んでる?」って思いましましたし、今も思います(笑)
でも、独特のあの文章の書き方も愛おしいです。大好きです。
そこからTwitterのアカウントも作って。SixTONES好きな方たちと新しく知り合いになれて。
ブログも思い切って初めて。
正直このブログは、勝手な思いを綴るために始めたので、誰かに見てもらうために書いている書き方の文章ではありません。
読みにくいこともたくさんあると思いますし、もしかしたら、嫌な思いをする人もいるかもしれない。
前にツイートもしましたが、SixTONESを好きになって、新しく世界が広がりました。
私は好きなものは独占したいし、
自分だけわかっていればそれで良いってそう思ってました。
だから、今まで同担さんは避けてきました。
それに、どちらかといえば、ずっと見てきた人たちに関しては、古参に入る方だと思っています。
古参。とか、新規。とか。
そーゆうくくりは、あまり好きではないけど。
私はSixTONESに関しては新規です。
だからきっと、「新規のくせに」って言われることも(なんなら今も?)あると思っています。
バカレアも調べて知った人です。(ジャニオタだったので、おぼろげには知ってましたけど)
だから、彼らと共に、苦しくて苦しくて。バラバラになった彼らを見てきた人たちにその想いはかなわないかもしれない。
でも、胸を張って、SixTONESが松村北斗が大好きだと言えます。
私は自担への愛情はこれでもかというくらい重たくなる人です。
最近、樹しんどい。とかそんな風に思った気持ちにも嘘はないけど。
それでも1番は変わらない。
SixTONESを北斗を好きになって変わったこともある。
あれだけ苦手だな。と避けていた同担さんとお話が出来るようになった。
なんなら、それが楽しい。と言うか、同じ思いや似たような気持ちを共有出来ることが本当に本当に、嬉しい。
本当に皆さん、こんな、わけのわからない私と絡んでくださって、本当に本当にありがとうございます。
同じものを見て、一緒に会話することが今はとても楽しい。
皆さんのこと、大好きです。(気持ち悪かったらごめんなさい)
これも、私の狭かった世界が広がったことの一つ。
それから、KAT-TUNやキスマイの曲を聴くようになったし、彼らを以前以上に意識して見るようになった。
今までなかった世界がどんどん広がって行く。
年齢もそれなりに重ねて、変わらないであろうと思っていた世界。
それを一瞬にしてあっという間に変えてしまった。
今まで見たことのなかった世界を、日々更新してくれている。
あんなにつらくてつらくて苦しかった秋を超えて冬になった頃。
私は、SixTONESと北斗のおかげで、春に向けて、日々幸せを感じている。
それは、今はまだTwitterという世界でしか会話をしたことのないたくさんの人たちが作ってくれたものでもあると思っている。
そして、そんな世界のきっかけを作ってくれたのは、間違いなくSixTONESであり、北斗だ。
辛いこと、悔しいこともこれからもたくさんあるかもしれない。
私に出来ることなんて、本当に本当にちっぽけなくだらないことかもしれない。
でも。それでも。
私はSixTONESが大好きだし、SixTONESの6人と北斗が大好きだ。
空手着持って、新幹線に乗ってくれた、幼かった彼には、感謝しかない。
そして。一度はバラバラになってしまったけれど、諦めずにまた6人で。と思ってくれた彼らに感謝。
「ありがとう」と「大好きです」の気持ちは何度伝えても伝えきれないけど。
これからもよろしく。
そして、いつまでもいつまでも6人が6人で笑っていられますように。
デビューして、6人で「あそこに俺らのCDある‼︎‼︎‼︎」ってはしゃいでる動画待ってます。
親愛なる松村北斗様。
私に幸せと笑顔を与えてくれて、ありがとう。
私もあなた達の笑顔を守って行けるように、これからも一生ついていきます。